アウディQ3の買取ガイド:高額査定のポイントと注意点
投稿日:2025/10/01
映画「トランスポーター」にも登場するアウディ!個人的には紳士的だけどスポーティさが兼ね備えられて大好きなメーカーです。今大注目のアウディは、これから新型車がぞくぞく登場することで「アウディの逆襲が始まる!」とも言われています。今回はこのアウディの中でコンパクトSUVといわれるQ3の買取についてコラムを投稿します。
アウディQ3とは

アウディQ3のエクステリア
アウディQ3は、ドイツのプレミアムブランド「Audi(アウディ)」が手がけるコンパクトSUVです。コンパクトでありながら上質な乗り心地、先進技術、安全性能を兼ね備えており、都市部でのファミリーカーやアクティブなライフスタイルに適したモデルとして人気があります。
輸入車の中でも安定した中古市場を持つQ3は、売却時の査定額も比較的高く評価されやすい車種です。本コラムでは、Q3の買取相場、査定時のポイント、よくある故障や注意点、FAQまで幅広く解説します。
アウディQ3の特徴と人気ポイント
コンパクトSUVながら上質な走行性能
Q3は全長約4.5m、全幅約1.8mとコンパクトなサイズながら、室内空間は広く快適です。後席の足元も十分で、荷室容量も日常使いから週末レジャーまで対応可能です。
エンジンはガソリン・ディーゼル・ハイブリッドなど複数ラインナップがあり、都市部での扱いやすさと高速道路での安定走行を両立しています。
デザイン・装備の魅力

先進のデジタル機能を体感できるのも魅力
フロントにはアウディの象徴であるシングルフレームグリルを採用し、LEDヘッドライトと彫刻的なサイドラインが都会的で上質な印象を与えます。
S lineパッケージを装着すると、スポーティで洗練された印象が強まり、ファミリー層や若年層にも人気です。
室内には「Audi virtual cockpit」やMMIタッチレスポンス式インフォテインメントシステムを装備し、先進のデジタル機能を体感できます。
Q3買取市場の動向

アウディQ3のスポーツバックも人気が高い
近年、SUVの人気は国内で高く、Q3も例外ではありません。都市型SUVとしての扱いやすさ、アウディブランドの信頼性から、買取市場での需要は安定しています。
特に低走行車や上級グレード(S lineやQuattro搭載モデル)は高額査定が期待でき、人気のボディカラー(ブラック、ホワイト、シルバー)は需要が高く、査定額にプラスの影響があります。
中古車市場では、初代Q3(2011年~2018年)が100〜250万円程度、2代目(2019年~)は250〜500万円程度で取引されています(※2025年9月現在)。限定車や高グレードモデルはさらに高値で取引される傾向です。
高額査定を狙うためのポイント
アウディQ3を高く売るためには、以下のポイントが重要です。
① 車両状態を良好に保つ
外装のキズや凹み、内装の汚れや劣化は査定額に直結します。査定前には洗車や車内清掃、シートや内装の清掃を行うことが有効です。
また、エンジンルームや下回りも清潔に保つと、査定士に好印象を与えやすくなります。
② 定期的な整備・点検記録を残す
- オイル交換や点検の記録
- 車検整備の記録簿
- ブレーキ、バッテリー、タイヤ交換履歴
- 整備記録が揃っているQ3は、中古市場で信頼性が高く評価され、高額査定につながります。
③ 純正パーツやオプションの有無
- 純正ナビやインフォテインメント
- S lineパッケージ、Quattroシステム
- 純正アルミホイールやアクセサリー
- これらは査定額に直接影響するため、取り外さず揃えておくことが望ましいです。
④ 売却タイミング
SUV人気が高まる春~夏やボーナス前の冬は需要が増加し、査定額が上昇しやすい時期です。
Q3のよくある故障・注意点
売却前にQ3が故障。。。そんなことにならない様に注意が必要ですが、中古アウディQ3を査定する際に知っておきたい主な故障・注意点をまとめてみました。
電装系のトラブル
- MMIナビやバーチャルコクピットの誤作動
- スタート&ストップシステムの警告灯
- ドアロック・パワーウィンドウの不具合
足回り・サスペンション
- ショックアブソーバーやブッシュの消耗
- 高走行車では異音やハンドリングへの影響
エンジン・駆動系
- ターボモデルのターボチャージャー劣化
- DSG・Sトロニックなどの変速機トラブル
バッテリー
スタート&ストップ機能や電子制御の多さによりバッテリー消耗が早い
これらは定期点検や修理で予防可能であり、整備記録がある車両は査定でも有利です。
修理料金の目安
アウディQ3の主な修理料金は以下の通りとなります。(ディーラーや町の修理工場などにより料金は変わります)
1. 電装系のトラブル
MMIナビやバーチャルコクピットの誤作動
- ソフトウェア更新:0〜3万円(ディーラーによる)
- 交換(モニターや制御ユニット):15〜30万円
スタート&ストップシステムの警告灯
- バッテリー交換:2〜4万円
- センサー・コントロールユニット修理:5〜15万円
ドアロック・パワーウィンドウの不具合
- モーター交換:5〜10万円/1箇所
- スイッチや配線修理:1〜5万円
2. 足回り・サスペンション
ショックアブソーバー交換
- 片側:3〜5万円
- 4本交換:12〜20万円(純正の場合はさらに高額)
ブッシュ・アーム類の交換
- 1箇所あたり1〜3万円
- 足回り一式交換の場合:10〜30万円
異音・ハンドリングの改善(高走行車)
- アライメント調整:1〜2万円
- 足回り部品交換を伴う場合:前述のブッシュ・ショック等と同額
3. エンジン・駆動系
ターボチャージャー劣化(ターボモデル)
- 部品交換:25〜50万円
- ターボ単体清掃や修理:15〜25万円
DSG・Sトロニック変速機トラブル
- ソフトウェアリセット・調整:2〜5万円
- 修理・オーバーホール:30〜80万円
- 交換:50〜120万円
4. バッテリー関連
- バッテリー交換(スタート&ストップ機能付き)
- バッテリー単体交換:2〜4万円
- 電子制御系のリセットや再学習含む場合:3〜5万円
補足
輸入車の部品は国産に比べ高額になりやすく、ディーラー修理だと部品・工賃ともに上乗せされるケースがあります。
定期点検や小さな不具合の早期修理で、大きな故障を防ぐことができ、結果的に査定額維持につながります。
高額修理を避けるためには、中古車購入時に整備記録や車両状態をチェックすることが重要です。
また、昨今のダウンサイジングターボエンジンはエンジンへの負荷も高く、ディーゼルについては、エンジン内部にスラッジ(煤)が溜まることでの故障やインジェクターの詰まりにも注意が必要です。ディーラーでは、有料で煤焼きをやってくれるとの情報もありますが、近所の買い物など短距離・短時間での走行が多い場合は注意が必要です。インジェクターや噴射ポンプの交換はそこそこ高かった気がします。。。汗(30~40万円???)
Q3買取の流れ
査定依頼
ディーラー下取り、買取専門店、オンライン査定などから概算査定を取得します。
現車確認・詳細査定
外装・内装・エンジン・下回り・オプション装備などを確認し、査定額を算定します。
査定額提示・交渉
複数社で査定比較を行い、最も高い査定額を選ぶことで利益を最大化できます。
契約・入金
契約後、名義変更手続きと同時に入金されます。ディーラー下取りの場合は新車購入とセットで行う場合もあります。
Q3買取に関するFAQ
Q1. Q3は国産SUVより高く売れますか?
A. 上級グレードや低走行車は国産SUVより高値が付きやすい傾向があります。特にS lineやQuattro搭載モデルは人気です。
Q2. 故障歴や修復歴があっても売れますか?
A. 壊れた部位や修復歴は査定額に影響しますが、買取自体は可能です。輸出向け業者などに依頼すると、高値で買取されるケースもあります。
Q3. 高額査定のコツは?
A. 整備記録の保持、純正オプションの維持、車両の清潔化、複数社で査定比較を行うことが重要です。
Q4. どの年式・グレードが高く売れやすいですか?
A. 2代目(2019年以降)のS lineやQuattroモデル、低走行車が特に高額査定になりやすいです。
Q5. Q3を売るベストタイミングは?
A. 春~夏のアウトドアシーズン前やボーナス前の冬が最適です。SUV需要が高まるタイミングでの売却は査定額アップにつながります。また、新型モデル発表前や車検の残りが多い時期も上がりやすい傾向があります。売却時期を決める前に相場を確認すると良いでしょう。
Q3買取相場の目安(2025年現在)
- 初代Q3(2011~2018年):150万〜250万円
- 2代目Q3(2019年~):350万〜500万円
- S line・Quattroモデル:450万〜600万円
※年式・走行距離・車両状態・装備によって変動します。複数社査定で比較することが推奨されます。
高額買取のまとめ
アウディQ3を高く売るためのポイントは以下の通りです。
- 定期点検・整備記録をしっかり残す
- 外装・内装を清潔に保つ
- 純正パーツ・オプションを維持する
- 需要が高まる季節に売却する
- 複数社で査定し比較する
電子制御や電装系の不具合、足回りの消耗なども、事前に点検・整備しておくことで査定額アップにつながります。
希少性の高いグレードや限定車はさらに高額査定のチャンスがあるため、売却を検討する際は早めに査定してみることをおすすめします。
アウディQ3は、「コンパクトSUVの上質な選択肢」として日常使いから週末レジャーまで幅広く活躍する車です。中古市場でも安定した需要があり、整備やオプションが揃った車両は高額査定が期待できます。輸入車買取を検討している方は、今回紹介したポイントを参考に、最適なタイミングで売却を検討してください。
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※2025年9月以前の買取価格となります。
このコラムを書いた人
株式会社カーズネットの中の人:Kちゃん(株式会社カーズネット WEBマーケティング部主任)
30年近くの輸入車業界に精通し、輸入車マニアが高じてカーズネットのWEB担当に。
子どもの頃からの車好き!ドイツ車が特に大好物。
クルマが主役の映画はかかさずチェック。トランスポーター、ワイルドスピードは全シリーズを鑑賞。60セカンズなんかもたまらない!!



