Eクラス(W212・W213)の買取相場 2026年|大阪・関西で高く売る方法を専門店が解説
投稿日:2026/06/18
この記事で分かること
2026年初頭時点で、メルセデス・ベンツ Eクラス(W213型)の買取相場の目安は、2016〜2020年モデルでおよそ60万〜480万円、2021〜2023年モデルで約315万〜700万円と、年式・グレード・状態によって大きく開きがあります。
先代のW212型(2009〜2016年)は値こなれが進み、100万円台、コンディション次第では数十万円〜200万円台が中心です。後継のW214型(2024年〜)が登場したことで世代交代が進んでおり、W212・W213ともに「売り時を逃さないこと」が高く売る最大のポイントです。大阪・関西エリアは輸入車の流通量・需要ともに多く、専門店での査定が有利に働きやすい地域です。
1. 2026年のEクラス買取相場(W212・W213)一覧
まずは年式・型式ごとの相場の目安を一覧で確認しましょう。下記は2026年初頭時点の中古車・買取市場の公開データをもとにした目安です。実際の査定額は走行距離・グレード・修復歴・装備・色・市場の在庫状況によって変動します。

W213型 Eクラス(5代目/2016年〜2023年)
| 年式 | 主なグレード例 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 2016〜2017年 | E200/E220d/E250 | 約60万〜180万円 |
| 2018〜2020年 | E200/E220d/E300/E450 | 約120万〜480万円 |
| 2021〜2023年 | E200/E220d/E350/AMGライン | 約315万〜700万円 |
W212型 Eクラス(4代目/2009年〜2016年)
| 年式 | 主なグレード例 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 2009〜2012年 | E250/E300/E350/E550 | 約20万〜120万円 |
| 2013〜2016年 | E250/E350 BlueTEC/E400 | 約60万〜250万円 |
※AMGライン、AMGモデル(E63など)、パノラミックスライディングルーフ、左ハンドル、低走行(5万km以下)などはこの目安より大きく上振れする可能性があります。
W214型の登場が相場に与える影響
Eクラスは2024年に6代目(W214型)へモデルチェンジし、全グレードが電動化されました。新型が市場に出回ることで、W212・W213は世代として「型落ち」に位置づけられていきます。輸入車は新型登場後に相場が下がりやすい傾向があるため、W213オーナーの方ほど、早めの売却検討が金額面で有利になりやすいといえます。
2. W213型(2016〜2023年)の相場と特徴
W213型は、12.3インチのデジタルコクピットや64色のアンビエントライトなど、内装の質感が先代から大きく進化したモデルです。デザインもSクラスに通じる落ち着いた高級感が評価され、中古車市場でも安定した人気を保っています。
買取で特に評価が高くなりやすいポイントは以下のとおりです。
- 2020年9月のマイナーチェンジ以降のモデル:フロントデザインが刷新され、AMGラインの外装が「Sports」グレードに標準化されたため、後期モデルは相場が高めに推移しています。
- E220dなどのディーゼルモデル:燃費と実用性から需要が安定しています。
- AMGライン装着車・パノラミックルーフ装着車:プラス査定になりやすい人気装備です。
- 4MATIC(4輪駆動)モデル:寒冷地需要や走行安定性で底堅い人気があります。
現行に近い世代であるため極端な値落ちは起こりにくい一方、走行距離が伸びるほど評価が下がるため、3万〜5万km前後の節目で売却を検討すると差が出やすくなります。
3. W212型(2009〜2016年)の相場と特徴
W212型は、角を残しつつ新しさを取り入れたデザインで、現在は「こなれた価格で狙える上質セダン」として一定の中古需要があります。輸入車はモデルチェンジを境に一気に相場が下がりますが、一度下がった後の相場は比較的安定して推移するのが特徴です。
W212で査定時に押さえておきたい点は次のとおりです。
- 走行距離が伸びている個体が多いため、低走行車は相対的に高評価になりやすい。
- 左ハンドル・サンルーフ(スライディングルーフ)の有無で金額が変わるため要チェック。
- E350 BlueTECなどのディーゼル、E400、E550、AMGモデルは流通が少なく、状態が良ければ上振れしやすい。
- 整備記録・ディーラー点検履歴が残っていると信頼性評価につながる。
「年式が古いから値段がつかない」と思い込んで放置している間に、税金・維持費・相場下落で実質的な損失が膨らむケースもあります。W212こそ早めの相場確認がおすすめです。
4. 買取価格を左右する6つのポイント
Eクラスの査定額は、同じ年式でも数十万円単位で変わることがあります。価格を左右する主な要素を整理します。
- 走行距離:一般に3万km・5万km・10万kmが評価の節目。距離が短いほど有利。
- グレードとパワートレイン:AMGライン・AMGモデル・ディーゼル・4MATICは需要が高め。
- 修復歴の有無:修復歴ありは大きく減額。事故歴は正直に申告することが結果的に有利。
- ボディカラー:黒・白・シルバーは安定需要。人気色はプラス要素。
- 装備・オプション:パノラミックルーフ、本革シート、純正ナビ、ブルメスター等のオーディオなど。
- 車両の状態・記録:内外装のコンディション、禁煙車、整備記録簿・取扱説明書・スペアキーの有無。
これらを踏まえ、「いつ・どこに・どんな状態で出すか」を意識するだけで、最終的な手取り額が変わってきます。
5. 大阪・関西でEクラスを高く売るためのコツ
大阪をはじめとする関西圏は、輸入車の登録台数・流通量がともに多いエリアです。北摂(豊中・箕面・吹田)、阪神間(西宮・芦屋)といった171号線沿いの輸入車の保有比率が高い地域を抱え、御堂筋沿いを中心にディーラー網も充実しています。需要のある市場=買い手が多い市場であるため、専門店ルートを使えば全国平均より有利な条件を引き出しやすいのが関西の強みです。
売却ルートは大きく3つ
- ディーラー下取り:手続きは楽だが、輸入車専門の買取より金額は伸びにくい傾向。
- 一括査定サイト:複数社が競合するため金額は上がりやすい一方、申込直後から複数業者の連絡が集中しやすい。
- 輸入車・メルセデス専門の買取店:Eクラスの装備・相場に精通しており、AMGラインやディーゼル等の価値を正しく評価してもらいやすい。中間マージンを抑えた直接買取なら金額に反映されやすい。
大阪府内(特に北河内・東大阪エリアからは第二京阪・近畿自動車道経由でアクセス良好)にお住まいの方は、当社のような地元で実車を確認できる専門店を活用すると、輸送コストや時間のロスが少なく、スピーディーに現金化しやすくなります。出張査定に対応している専門店であれば、ご自宅やご都合の良い場所での査定も可能です。
6. 売却前にやっておきたい準備チェックリスト
査定前のひと手間で、印象と金額が変わります。
- 車検証・自賠責保険証・整備記録簿・取扱説明書を揃える
- スペアキー(2本目)の有無を確認する
- 純正パーツ(外したホイール等があれば)を用意する
- 洗車・車内清掃をして第一印象を整える
- 改造・カスタム箇所は事前に伝える
- ローン残債の有無・残額を確認する
- 複数社の査定額を比較する(1社だけで決めない)
7. よくある質問(FAQ)
Q1. W212とW213では、どちらが高く売れますか?
Q2. 走行距離が10万kmを超えていても売れますか?
Q3. 2026年は売り時ですか?
A. 2024年に新型W214が登場し世代交代が進んでいるため、W213オーナーの方は相場が下がりきる前の今が一つの売り時です。W212も維持費や税負担を考えると、早めの売却が有利になりやすいです。
Q4. ディーラー下取りと買取店、どちらがお得ですか?
A. 金額面では輸入車専門の買取店のほうが伸びやすい傾向です。下取りは手続きが楽な反面、車両本来の価値が反映されにくいことがあります。まずは買取査定額を知ってから比較するのがおすすめです。
Q5. 修復歴(事故歴)があると売れませんか?
A. 売れます。修復歴は減額要因になりますが、専門店は修復箇所の程度を踏まえて適正に評価します。隠さず申告することがトラブル防止とスムーズな取引につながります。
Q6. ローンが残っていても売却できますか?
A. 可能です。買取額でローンを完済し、差額を受け取る(または不足分を精算する)形が一般的です。残債やローン会社の情報を事前に確認しておくと手続きがスムーズです。
Q7. 大阪・関西在住ですが、出張査定はできますか?
A. 多くの専門店が大阪府内・関西エリアへの無料出張査定に対応しています。ご自宅やお勤め先など、ご都合の良い場所での査定が可能です。
Q8. 査定はどれくらいで終わりますか?お金はいつ受け取れますか?
A. 実車査定はおおむね30分〜1時間が目安です。書類が揃っていれば、契約後に最短即日〜数日で入金されるケースが一般的です(店舗により異なります)。
8. まとめ|まずは無料査定で「今の相場」を確認しましょう
2026年のEクラス(W212・W213)は、新型W214への世代交代が進む中で、今が一つの売り時です。相場は年式・グレード・走行距離・装備で大きく変わるため、ネットの目安だけで判断せず、実車に基づく査定額を知ることが高く売る第一歩になります。
大阪・関西エリアでEクラスの売却・買取をお考えの方は、輸入車を専門に扱う当社の無料査定をご利用ください。W212・W213の相場とニーズを熟知したスタッフが、愛車の価値を正しく評価します。
※本記事の買取相場は2026年初頭時点の公開データに基づく目安であり、実際の査定額を保証するものではありません。最新の相場・正確な金額は無料査定にてご確認ください。
大阪全域・無料出張査定対応 │ キャンセル無料 │ 即日対応可
当社のメルセデスベンツの買取は、出張査定、電話査定、来店査定からお選びいただけます。
まずはお気軽にご相談ください。

フリーダイヤル 0120-40-2020(携帯・PHS可)
このコラムを書いた人
株式会社カーズネットの中の人:Kちゃん株式会社カーズネット WEBマーケティング部主任
30年近くの輸入車業界に精通し、輸入車マニアが高じてカーズネットのWEB担当に。
子どもの頃からの車好き!1990年~2010年代のポルシェやベンツが大好き。空冷やNAのポルシェは特に大好物。
アメ車も少し知ってたりします。

